Aoyama decarbo OUR STORY

20年以上前から青山で
ヘルシースイーツを作り続けてきた
商品開発ストーリー

  • STORY01

    Healthy sweets

    約20年前に偶然、ケーキを食べたいと泣いている卵アレルギーのお子様に出会い、
    また、同時期に日本に住むアメリカ人のお子様も小麦アレルギーが多く
    小麦アレルギーのお子様も食べられるケーキを作ってほしいと相談がありました。
    食べたくても食べられない方たちに「どうしてもケーキを食べさせてあげたい。」
    その一心でスタートした卵や乳、小麦を使わないスイーツの開発。

    STORY 01 Healthy sweets
  • STORY 01 Healthy sweets

    そして、ファックスが届きます。
    「アレルギーがある息子に初めてケーキがあるクリスマスを過ごさせてやれた。」と喜びの言葉と無邪気に笑うお子様の写真でした。
    何度も何度も読み返すほど嬉しくて、
    その後20年以上ずっとヘルシースイーツを作り続けてきました。

    アレルギー対応のスイーツ作りから、その後、低カロリースイーツやグルテンフリースイーツの開発に繋がっていきます。
    2017年には、大切な方への贈り物にこそ「ヘルシースイーツギフト」の選択肢が絶対にあって良いはず。世界中の人たちに、美味しいヘルシースイーツを楽しめる感動を伝えたいと想い、グルテンフリースイーツや低糖質スイーツ、プラントベーススイーツを作り始め、青山デカーボが誕生いたしました。

  • STORY02

    Beautiful container

    困難な道のり、
    そして「お菓子缶」に出会う

    魔法のような砂糖や小麦粉を使わないお菓子作りは
    普通のお菓子作りとは全く違う工程になります。
    今までのレシピや製法は通用しないため、
    何度も何度も試行錯誤を繰り返しながら開発していきます。
    そして、ついに完成したオリジナルの低糖質チョコレートで作ったチョコクランチ、ビューティーショコラ。
    しかし、当時はなかなか手に取っていただけませんでした。

    STORY 02 Beautiful container
  • STORY 02 Beautiful container

    2021年には、青山デカーボオリジナルのお菓子缶作りに挑戦。
    お菓子缶が私たちのお菓子を運んでくれて、たくさんの方々に食べて頂けて
    大切な方への贈り物としてもお選びいただけるようになりました。

    スイーツには夢がなくてはいけない。
    夢のある、心ときめくような可愛いさで、
    美味しいヘルシースイーツを楽しんでいただきたいと
    青山デカーボオリジナルのお菓子缶作りがスタートいたしました。

  • STORY03

    High heels & Bear

    お菓子缶へのこだわり

    ジュエルボタン缶やミニジュエルボタン缶は
    世界を旅するようなお菓子になってほしいという想いを込めて
    作ったお菓子缶です。

    「素敵な靴はあなたを素敵な場所に連れて行ってくれる。
    そして、その場所で素敵な出会いを与えてくれる」

    をコンセプトとした、ミニチュアハイヒールと世界のボタンを組み合わせた、
    アクセサリー作家チャンパカさんに世界観を表現していただき、
    イラストレーター緒野まとぺさんに描いていただき完成しました。
    そして、チャンパカさんに「世界のボタン」の面白さや可愛さも教えていただき
    ジュエルボタン缶は本物の世界のボタンが一粒ついてくる、心ときめくおまけ付きです。

  • STORY 03 High heels & Bear
  • ブローチ缶
  • ブローチ缶
  • ブローチ缶

ブローチ缶はこれからの私たちと、これからの地球のことも考えたスイーツを作っていきたいという
想いを込めて作ったお菓子缶です。缶の蓋面には宇宙を、缶の側面には地球を表現しました。

  • ブローチ缶
  • ブローチ缶
  • 光に当たるとキラキラ輝くまるでステンドグラスのような
    ブローチを製作しているアクセサリー作家saryさんに
    「宇宙くまブローチ」と「世界のお家ブローチ」を
    作成していただきそのブローチを緒野まとぺさんに
    描いていただき完成しました。

  • EPILOGUE

    For the future

    これからの青山デカーボ

    より美味しくて、心がときめく、夢のあるヘルシースイーツを
    世界中の方々に楽しんでいただきたいと願っています。

  • EPILPGUE For the future